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手術が無事成功に終わりました。

このコロナ禍で大変な最中、去年12月中旬頃、心室性期外収縮による悪性の不整脈の頻発、軽度の肺動脈弁の緩みなど、心臓疾患が早期発見されまして。

それほど大ごとではないのですが、放っておくと大ごとになる段階の症状です。狭心症〜心筋梗塞〜冠動脈解離〜脳梗塞、、血管系の大変な病で倒れる前に、このような症状が発見できて幸運と言わざるを得ません。さっそく、早期治療と生活改善に取り組みました。

去年12月から今年2月まで近所のかかりつけの総合病院にて検査&診察をしていただき、禁煙禁酒を徹底し、運動不足解消に努め、食事療法を家族に協力してもらい、薬投与で経過を見てきました。

3ヶ月経っても経過が快方に向かわないため、セカンド・オピニオンしていただける病院を探していたところ、順天堂大学医学部附属順天堂医院の心臓血管外科〜循環器内科で診ていただける幸運に恵まれました。

そして2月からは新しい病院での検査&治療が始まりました。その後2ヶ月間薬治療で様子を見てましたが、やはり一向に良くならず、主治医からカテーテル・アブレーション手術をすることをお勧めしますと言われ、以前腎臓結石でカテーテル手術経験してましたので、完治できるなら!と、していただく決断をしました。

あの有名な、鼠径部から心臓まで血管内にカテーテルを通して、メスを入れることなく外部から最新型の医療機器をコントロールして心臓手術をするというものです。

5/18に入院し、19に手術し、無事成功し、たった2泊3日の入院だけで昨日退院してまいりました。

今はまだ鼠径部の開けた穴がズキズキと痛くて、自宅で安静にしてます。

術後の検査では、見事に不整脈はなくなり、弁も戻り、あれだけ少なかった脈拍数が元に戻り、血圧や血中酸素濃度も極めて良好でして、現時点では完治してると言って問題ないだろうと診断されました。今後半年間1ヶ月に1度通院して検査&診察し、経過を診ていきますという診断結果に。

何年か前に経験した腎臓結石のカテーテル手術は全身麻酔でしたので、意識がなくなって目が覚めた時には全て終わっていて、いつの間にか病室に戻ってるというまるで浦島太郎みたいな感じでしたが、今回は局部麻酔でしたので意識があり、画像画面を見ることもできましたし、先生方々のやり取りを聞くこともできました。

たしかに、患部を焼く時の痛みや熱さや何とも言えない不快感と苦しさを感じはしますので、ずっとかいたことのない汗をかいてましたが、少しづつ慣れてきて、むしろ先生方が目の前でやっている手術のスキルや画面を追う余裕もでき、手術中に先生と「痛いですか?大丈夫ですから。」「はい、よろしくお願いします。」なんて会話をできたり。経験できない貴重な経験をしてきた気もしてます。

先生には、大ごとになる前に処置していただき、完治していただき、また健康に生活ができるようにしていただけたこと、心より感謝を申し上げます。本当に本当にありがとうございました。

しばらくまだ稼働はせず、よく休んで体力を戻し、制作仕事やリハーサルが仕事復帰となる予定です。

最後に、今回の件でお世話になった、全ての医療従事者の方々、あらゆる情報提供してくださった大切な友人の皆様、いつも協力してくれて勇気づけてくれた家族に、心からのお礼を申し上げます。ありがとうございました。

今後もこの半年ほどで改善した生活習慣を維持し、健康で元気に笑顔でいられるよう邁進してまいりますので、今後とも変わらず宜しくお願い申し上げます。

2021年5月21日
森俊之
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