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凄い週末だった・・・

Sun Paulo@Club Ajiaを深夜から朝とやって、角松さん@和光(千秋楽)をやり、その後大打ち上げ、そして次の日にSun Paulo@渚をやり、その後小田和正さんのレコーディング(佐橋さんプロデュース、僕は弾きで)に行き、今日はMy Little Loverのリハーサルをやってazuriteに。今は、ライブ用Pro Toolsデータをコツコツ作ってます。この後、別の新人アーティストのプリプロをやらないといけない。毎日こんなんですわ。バラバラやん!しかもパツンパツンやん!(笑)でも楽しんでやらせていただいております。

Sun Paulo@Club Ajia、Sun Pauloは最近よくライブしているので、なんだか凄くいいジャムができました。音もよかった。ミニマル・エレクトロ役(モリ)とロック役(タイジ)とファンキー&ダンス役(タカ)の融合が見事にとれてきたという印象です。よしよし。やはりジャムはライブ本番の数こなさないと熟成しないですね。そういう意味でこのところのSun Pauloは、かなり熟してきました。3人の最近の各々の音楽的傾向が出るんですよね、いい意味で。こうなるとかなり楽しいことになります。

角松さんのツアーが先日の沖縄&和光で無事終了しました。あんなA級ミュージシャン達の集まりが一塊になれた、貴重なツアーだったと思います。それもこれも角松さんの人徳と音楽に対する真摯な姿勢、そして総合プロデュース力がなせる業なんでしょう。さすがです!勉強になりました。そして自分的には得るものの多いツアーでした。初めてステージに一緒に立った今剛さんとの共演、どう考えてもありえないことが起こったスティーブ・ガッドとのライブでの共演、TriPod(鍵盤3人によるセッション)〜T's Gang(リズム隊4人によるセッション)〜フルスペック(全員参加のゴージャスバンド)〜バラードばかりをやるセッション(サンプラザ3日目と和光のみ)・・・よくよく考えたら、全メンバーの中で自分が一番多くのセッションをやることになり「ある時はピアノ、ある時はローズ、ある時はハモンドオルガン、ある時はmoog、ある時はクラヴィ、ある時はストリングス・・・」いやぁ、鍵盤プレイヤーとしてこれほどまでに幅広いことを求められやったのは、ライブでは初めてだったかもしれません。そういう意味でも楽しかったです。曲順間違えて鍵盤の座る場所を間違えたことが2度ほどあり、みなさんに大変ご迷惑をおかけしました。あの時はマジ焦ったなぁ・・・今では笑い話ですが。(汗)

その後大打ち上げ。みんなは飲めるようにバスで和光に行ってましたが、僕は荷物がめちゃ多かったので車で行き、一旦自宅に車を置きに帰り、タクシーで打ち上げ会場に向かいました。そこまでして飲みたかったんですよね。(笑)なかなかそう思えるのってないもんですよ、ぶっちゃけ。まぁ飲むわ飲むわ・・・ツアー中も、アンコール前には軽く出来上がってましたからね。(笑)ギアがひとつ上に入るというのか、凄いですねぇシャンパンの力って。そんなかんなで、飲みまくったこともとてもいい思い出です。みなさん、この場をかりて、ほんとお疲れさまでした!

Sun Paulo@渚。次の日、ほぼ二日酔いで雨のお台場へ。(笑)渚は年々客層が変化していってますね。若い子が増えたというか、もはや一大パーティー化しちゃってますね。いやぁ、この日のSun Pauloも盛り上がった。前々日とはまたうって変わって、同じトラックでも全然違うジャムができて、これまた大変楽しかった。僕はSun Pauloではもはやシンセしか弾かないエレクトロ野郎と化してまして、シンセをブリブリ弾くのが楽しくて楽しくて。なので、かつてのようにSun Pauloではオルガンやローズは全く弾きません。そのほうが、今の自分がやりたいことが実現できるんですよね。オルガンやローズは、もうひとつのルーツものをやるような時にこそ使いたいですね。

渚が終わって、盛り上がるダチャンボを横目に、銀座の音響ハウスへ。佐橋さんのプロデュースによる小田和正さんのレコーディングで、ピアノをレコーディングしてきました。久々に亀ちゃん(亀田誠治)やKyonさんやカースケさんに会いました。何年ぶりかぐらいに書き譜(コードだけじゃなく、音符が全部書いてある譜面のこと)を渡され、久々に初見演奏たるものをしてきました。これもある意味緊張感があって楽しかったです。佐橋さんのハーモニーセンスと音符の積みはギターと相まって精密にアレンジされているので、書いてある譜面のが逆によかったりするんですよね。

そんなかんなで、怒濤の日々はまだまだ続きます。
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